アスベスト調査・診断やアスベスト除去工事などのアスベストに関する総合対策は経験豊か、実績豊富なタマ塗装にお任せ下さい

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アスベストとはどういうものなのか?
 
アスベストとは?
アスベスト(石綿)は耐久性、耐熱性、耐薬品性、耐摩耗性、電気絶縁性などの特性に非常に優れ、安価であったため資源の少ないわが国では大変貴重な資材として建築材料をはじめ、電気製品、自動車、家庭用品などさまざまな用途で使用されてきました。

また、アスベストのもう一つの特徴として、アスベスト一つ一つが非常に小さく、(アスベスト一本の直径(幅)は0.01〜0.1μm=1mmの10万分の1〜1万分の1)アスベストを含む製品を切ったり、削ったり、場合によっては劣化により、目に見えぬほど細かくなったアスベストが永遠に消滅することなく空気中に浮遊することになったりします。
何故アスベストの除去工事をしないといけないのか
アスベストは様々な特性に優れ、材料としては安価であり、非常に使用しやすい素材であるにも関わらず、何故アスベストがいけないのでしょうか?

それはアスベストが発がん性があることがわかったからです。

近年、アスベストを大量に吸った場合、人体に悪影響があることがわかりました。アスベストは石綿肺(アスベスト肺)や肺がんの他、悪性中皮腫などの原因になるとされています。

現在では日本だけでなく、世界的にアスベストの使用が徐々に削減・禁止の傾向になりつつあります。
アスベストを放っておくとどうなるの?
まず皆様に知って頂きたいのは、アスベストは自然消滅しないという点です。

細かく散り散りになったアスベストは目にも見えず、空中を浮遊し続け、いずれ人体に入り込みます。その状態が長い間続くと約20年〜40年の潜伏期間を経て肺がんや中皮腫を引き起こす原因になりかねません。

アスベストを除去するには専門業者にアスベストの除去工事を依頼するしかありません。

だからといってアスベスト除去工事を急ぎすぎてもいけません。まずはアスベスト粉じん量を測定してください。アスベスト除去工事前よりもアスベスト除去工事後のほうがアスベスト粉じん量が増えたという報告を稀に聞きますが、それはアスベスト吹き付け材やアスベストを含む建材を正しい方法で除去・廃棄しなかったためと考えられます。
まずは信頼のおける業者にアスベストに関する詳しい調査・診断を行ってもらい、その後の対応をご相談することをお勧めいたします。

※アスベストが使用されている建物を取り壊し工事する場合などはアスベスト除去工事を必ず行わなくてはなりません。もしそのようなご予定がございましたらお早めにアスベストの調査・診断を行うことをお勧めします。
▲鉄骨部分の吹きつけアスベスト ▲柱、梁の吹き付けアスベスト

▲天井に使用しているタイルなどが
アスベストを含有していることも

アスベストの健康被害の現状
なんらかのきっかけでアスベストが体内(肺)に吸入されると約20〜40年の潜伏期間を経た後に石綿肺(1)肺がん(2)中皮腫(3)などの 病気を引き起こす確立が高くなることがわかっています。

アスベストの健康被害はアスベストを早期から使用していた諸外国で多く見られますが、近年日本でもアスベストによる健康被害が報告されています。 日本では1970年代以降の高度成長期に建設されたビルの断熱資材などとしてアスベストを大量に消費されていましたので21世紀に入ってからの肺がんや中皮腫による死亡者の報告が多くなったと考えられます。

先にも述べましたが日本では1970年頃〜1990年頃にかけてアスベストを大量に消費していたこともあり、2040年までにアスベストが原因の死亡者は10万人に上ると予想されています。

(1)石綿肺
石綿肺はアスベスト肺とも呼ばれ、肺が線維化するもので、
咳などの症状を認め、重症化すると呼吸機能が低下することがあります。

(2)肺がん
石綿粉じん(アスベスト)の吸入量が増えるほど、肺がんにかかる危険が増加。
特に石綿肺にかかった方は肺がんにかかる危険性が高いと言われている。

(3)中皮腫
肺を覆っている膜や心臓を覆っている膜などに発生する悪性の腫瘍で、非常にめずらしい疾病。
アスベストに対する取り締まり

年号 法規・通達名 法規・通達の概要 国による石綿粉じん濃度基準
基準値 測定の評価
1948年
S23年
通達
(有害業務の範囲について)
土石・獣毛・粉末を著しく発散する場所を有害業務とし、濃度を示す 15mg/m3
1960年
S35年
じん肺法制定 じん肺検診についての規定
(石綿も対象)
1971年
S46年
労働基準法に基づく特定化学物質等障害防止規則(特化則)制定 製造工場が対象、局所排気装置の設置、測定の義務付け
(測定方法の規定なし)
吸入性石綿粉じん
2mg/m3
フード周りの
測定結果の
幾何平均で評価
1973年
S47年
労働安全衛生法制定
特化則再制定
労働安全衛生法が新たに制定され特化則は同法に基づく規定となる。 同上 同上
1973年
S48年
通達(特化則に係る石綿の作業環境中の測定について) 石綿粉じん測定方法が初めて通知
(メンブランフィルタ法又はX線回析法)
5f/cm 同上
1975年
S50年
労働安全衛生法施工例の改正 名称等表示(石綿5%超対象) 5f/cm 同上
特化則の改正 石綿5%超対象、吹付け石綿原則禁止、作業の記録、特殊検診の実施、掲示等
1976年
S51年
通達(石綿粉じんによる健康障害防止対策の促進について) 専用の作業衣の着用、作業衣の持帰り禁止等 2f/cm
(青石綿0.2f/cm)
環境測定結果の
幾何平均値で評価
1978年
S53年
じん肺法の改正 じん肺の定義、X線写真の判定方法変更
1984年
S59年
通達(作業環境の評価に基づく作業環境管理の推進について) 法規にきていされている各種物質の管理濃度を規定(石綿も対象) 2f/cm 測定結果の
幾何平均値と
幾何標準偏差を
使用して、
統計値を算出。
その値で評価
1988年
S63年
告示「作業環境評価基準」 S59年通達から法規制に 2f/cm
(青石綿0.2f/cm)
1995年
H7年
労働安全衛生法施行令の改正 アモサイト、青石綿の製造等禁止 クリソタイル
2f/cm
同上
労働安全衛生規則の改正 吹付け石綿除去作業の事前届出
特化則の改正 石綿1%超まで対象が拡大
吹付け石綿除去場所の隔離、呼吸用保護具、保護衣の使用、建築物解体時の事前調査
1996年
H8年
労働安全衛生法施行令、同規則の改正 石綿ばく露の離職者に対する管理手帳の交付 同上 同上
2004年
H16年
労働安全衛生法施行令の改正 石綿含有建材、摩擦材、接着剤等10品目が製造等禁止 同上 同上
告示「作業環境評価基準」 石綿の管理濃度が改正
(施行期日2005年4月1日)
2005年
H17年
石綿障害予防規則の制定
(施行期日2005年7月1日)
従来の特化則の石綿に係る規定に建築物等の解体・改修での規制(届出、特別教育、作業計画)等を強化 クリソタイル、
アモサイト、
クロシドライト
同上
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